キャンプ場で不明女児。 生きて見つかってほしいと心から思います。
とても居た堪れない。これは事件の可能性が高いのではないかと思ってしまいます。
仮に遭難したのであれば日数が立ち過ぎて生存の可能性も低くなりますし、これだけの捜索で手がかりがないというのも不思議な気がします。
「ちゃんとそばについていたらと悔やんでも悔やみきれないほど後悔しています」と涙ながらに話しました。
だいたいの親御さんはまったく同じ行動をすると思います。このお母さんを 責めたりするツイートを見かけますがさらに心が痛みます。
生きて見つかってほしいと心から思います。
【なつぞら】天陽くん.....オープニングですでに泣ける。
天陽くんの報せを陽平さんがなっちゃんに伝える場面ですでに泣けます。
23週のタイトル自体が「なつよ、天陽くんにさよならを」なので、天陽くんが亡くなるのはまず間違い無いと心して観てるわけですが、その時が来ると辛いものがあります。
じいちゃんが天陽くんのところを開墾した馬の話を涙ぐんで話すところもグッときます。
最後に天陽くんが書き上げた馬の絵と対面します。
意外とサクッと進んでしまった印象がありますが、オープニングから序品までの話はやはり衝撃的ですね。
【朝ドラ】月曜から涙腺がやばい。天陽君死なないでほしい。。。モデルとなっている神田日勝さんも32歳の若さで亡くなってるんですね。
今朝のお話の中で天陽君が病院を抜け出して帰宅し、書きかけの馬の絵を仕上げていましたね。自分の死期を悟った人間の最後の力を振り絞ったような吉沢亮さんの演技が秀逸でした。
BGMもかなりマッチしていて気持ちがグラグラとなり涙腺がゆるみました。
今年の夏に行われた北海道ロケには吉沢亮さんも参加。真剣に監督の話を聞き、本番後すぐカメラの前で真剣にカメラチェックをしていました。#朝ドラ #なつぞら #吉沢亮 pic.twitter.com/zkNBDqvZR5
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) September 1, 2019
天陽くんのモデルとなっている「神田 日勝(かんだ にっしょう)」さんは北海道の画家で、天陽くんのように農業をしながら絵を描いていたようです。
過労がたたって32歳の若さで亡くなり、敗血症という病気を患っていたそうです。
この馬の絵を描いている途中で亡くなったようで「馬(絶筆・未完)」というタイトルで残されているかと思います。今日の放送で天陽くんは途中まで描いていた馬の絵を書き上げていましたので、神田日勝さんとは少し違うようですね。
神田日勝さんの記念美術館もあるようなので ぜひとも訪れてみたいなと思います。
吉沢亮さんの演技がとても引き込まれるものがあってすごかったです。天陽ロスの悲鳴で埋め尽くされる1週間になりそうです。