泣けたしカッコよかった。唐沢さん演じる三郎が旅立ちました。
今週のエールは福島の実家の話がメイン。
そして、裕一の父・三郎さんの身に大変なことが起こるであろうことは先週末の予告で見えていました。
分かっていても、ほんとにそんな展開になるのかなぁと思えるほど、三郎さんは元気に振る舞い、唐沢さんの演技が光っていました。
弟・浩二のこともフォローして、兄弟の中を取り持ち。
自分が死んだ時の喪主は兄の裕一ではなく、喜多一を継いだ浩二に頼むと直接伝えたシーンは心が揺れました。
そして、ハーモニカを吹く裕一。
朝から痺れました。
エール最高に面白い。